「Stripeってどんなことができるの?」
「決済サービスとしてStripeが開発者に人気なのはなぜ?」
決済機能が必要なアプリケーションには、決済代行サービス「Stripe」のAPIを使っています。
そしてStripeを使い始めて、「こりゃすげ〜」と感じたことをいくつかこの記事で書いていきたいと思います。
StripeのAPIを使って実装できる便利な機能
以下の機能がすべて、StirpeのAPIを叩くことでかんたんに実装できます。
Stirpeで実装できる便利機能
- 支払いが成功した顧客のメールアドレス宛に請求書を発行できる
- 定期支払い(サブスクリプション)を作れる
- オーソリ(与信期間)とキャプチャ(売上確定)を使って、返金保証期間を作れる
サービスの業種業態やユーザーの要望に応じて、決済は色々なパターンがありますが、Stripeなら幅広く対応できるでしょう。
Striep APIの実行方法
弊社ではCloud Functions(Node.js)でラッパーとなるAPIを作成しています。
そのラッパーを実行すると、StripeのAPIにリクエストを投げて、レスポンスが返ってきて、レスポンスの結果次第でエラーハンドリングや成功時の処理を行います。
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